ドキュメントサイトの設置

前日から、今後することや、したいことを思い起こしながら、それだけでなく、開発活動で発生するあらゆる情報をどうやって整理するか考えている。

  • 開発、新機能のアイディア
  • 記事のネタ
  • 調べた内容
  • 考えかけの内容
  • とりあえず決めた事
  • 新しく学びたい技術
  • 興味のあるツール

などなど。

今まではGoogle Keep、Evernote、Trello、デスクトップに置いたテキストファイルを使ってメモを書いている。その時々では「書く場所」を決めたつもりでも、自分の中の流行りすたりがあり、どうしても情報が散らばってしまう。書いたときはこれで大丈夫、と満足するが、あとで探しまわったり、書いたことすら忘れてもう一度同じ経過をたどった頃に過去のメモを発見したりする。

毎日、自分のための開発活動に時間が確保できるわけではなく、いったん中断したら次に再開するのはだいぶ間があいてからということもある。このときに、何がしたかったを思い出すだけで時間を使ってしまうのではなく、すぐに前回の続きを始められるようにしたい。

あちこちに書いたメモや脳内の情報を一箇所に集める先として、GitHubのProjectを作った。Trelloと同じくボードにカード形式でメモ(ノート)を書くのだが、GitHubを見ないで開発をすることをはまずあり得ないので、うっかり見忘れたり、新しいメモを別のところに書いてしまうということも無くなるはず。特定のリポジトリではなく、アカウントの直下に作れるので、ここでまとめる事にする。

タスクや短いメモはProjectに集める事にして、次に、ある程度まとまった文書を整理する場を考える。本当に必要か少し悩んだが、Hugoでドキュメントサイトを作ってそれを更新していく事にした。今までWordpressや、Notionを試したがすぐに使わなくなってしまった。そもそもまとまった文章を書くのは時間と労力を使う物だが、これに加えて「使い方」で手間取っているとなおさら面倒になって続かない。Hugoでサイトを作るのであれば、慣れたテキストエディタを使ってMarkdownで書くのと一緒なので、余計なことを気にしない分「書くこと」に集中でき、続くのではないかと考えている。

ここまで考えて、一日の残りの時間は、ドキュメントサイトの設置に費やした。好みのテーマを探し当てるのと、ローカル環境で期待通りメニューを表示するのに時間がかかった。テーマは色々デモを見比べてDocsyを採用した。ゼロから設定して期待通り表示されないのを解決するのは諦めて、Exampleサイト丸コピー版をスタートにして、不要な部分を削っていく方法で最初のコンテンツは作った。

この日はGitHubへのpushと連動してNetlifyでのビルドが開始されるが失敗する、というところまででおしまい。